キャバクラあるあるvol.9
 

やたらと、ボトルのネームタグの多さをアピールする客は、一代目社長


スクリーンショット (113)


銀座や、クラブと呼ばれる高級店だと↑みたいな1本1ネームタグですが・・・
一般的なキャバクラだと、ボトル1本開けるたびに、↓みたいなネームタグが増えていって、

0050010000092


お客さんが「減らして」って言わない限り、
首長族か!みたいなタグの量になるわけです!

当然、それだけ
ボトル開けてる=「お金を使ってる」


1代で上り詰めてきた一代社長は、それを眺めてウットリするわけですよ!

「俺はこれができるまで頑張ったんだ!!」と。


スクリーンショット (114)

親の七光り社長とかは、
「自慢してるみたいでイヤだから減らして」って言ってくるw

ま、いいんだけど、多すぎると邪魔なのでほどほどに・・・