キャバクラあるあるvol.9
『やたらと、ボトルのネームタグの多さをアピールする客は、一代目社長』銀座や、クラブと呼ばれる高級店だと↑みたいな1本1ネームタグですが・・・
一般的なキャバクラだと、ボトル1本開けるたびに、↓みたいなネームタグが増えていって、
お客さんが「減らして」って言わない限り、
首長族か!みたいなタグの量になるわけです!
当然、それだけ
ボトル開けてる=「お金を使ってる」
1代で上り詰めてきた一代社長は、それを眺めてウットリするわけですよ!
「俺はこれができるまで頑張ったんだ!!」と。
親の七光り社長とかは、
「自慢してるみたいでイヤだから減らして」って言ってくるw
ま、いいんだけど、多すぎると邪魔なのでほどほどに・・・